来たれ!新卒さん!

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はじめまして、アニメーションチームのtakeです。
動画演出やクロサマの奥義の演出を担当しております。

今回はポケラボ新卒採用動画の制作・演出についてお話させて頂きます。

今回の新卒採用動画はチーム内でのコンテコンペで採用された企画になります。
動画にはポケラボの求める人物像
「チャレンジ・ユニーク・リスペクト・サプライズ」
を踏襲した内容である事が求められていました。
かつ、一味違うサプライズのあるものをという事で
実写と3D格ゲーを組み合わせたCM風になっております。

面白いものを作ろうと頑張ってる会社なんだから採用動画も
ふんだんに遊びがあってもいいと僕は思います。
そんな思いにGOが出るいい会社。ポケラボ。ですよね代表!

しかし企画が通ったはいいものの、ただのおふざけにならないように
構成・演出等非常に気を使いました。最後の「挑戦者、求ム」のキャッチには
動画内容で言いたい事のすべてが詰まっています。
絵コンテではセリフとか本当にふざけてましたので。。

さて、実写部分は当社の社員に出演していただいておりますが、
コンテ段階では動画前半の案内の女性はいませんでした。
実際撮影してみると、画面からぷんぷん臭うほどの男くささに驚き、
「これはせめて顔から下だけでもちょっと女性を入れないと、花が無いぞ!」
と思い、社内で「顔から下が社内一美人の方いませんか!?」と
急遽募集をかけた次第です。どうです超美人でしょう。

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制作では主にAftereffectsと、3Dモデル・格闘モーション制作にMAYAを使用していますが、
ゲーム会社なんだからUnityも使いたい!
ついでにUnity制作のクロサマの奥義エフェクトも使っちゃおう!
とMAYAでモデル・テクスチャ・モーションをつけ、
Unity上でエフェクト・カメラワークやライティング等の演出をし
連番書き出ししてAEで調整という少々面倒な流れで制作しております。
UnityのパーティクルはAEやMAYAのパーティクルよりもシンプルな代わりに制御しやすく、
非常に軽かったです。万単位で粒を出すような複雑な演出になってくると
ちょっと厳しいかもしれませんが、今回のような演出には十分でした。
まぁ今後映像で使うことはそうそうないかと思います。

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Unityを映像で使用するにあたり、
(MAYAでやれよという気持ちはこの際そっとおいておきましょう)
標準Unityには連番書き出し等の動画にできる機能が無いため
弊社エンジニアにunityから再生画面を直接連番で書き出し
できるスクリプトをサクっと書いていただきました。
ついでにカメラが指定オブジェクトを追い続けるスクリプトも
作っていただきまして、気づかれる方も少ないかと思いますが、
格ゲー中最後のフィニッシュ部分の背景モニターに別視点からの映像を
流しております。

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動画内のBGMやSEやボイスも社内で制作・レコーディングした
すべてオリジナルになっていますので
新卒の方、ポケラボに興味のある方は一度ご覧になっていただけると
社内の雰囲気が伝わると思います。やる気さえあればアイデアは
すぐ形にできる環境です。yeah!