冷や汗のエフェクトプレゼン裏話

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お久しぶりです。クリエイティブ部アニメーションチームのikeponです。

今回は私が外部で行ったエフェクトプレゼンの裏話をいくつか紹介させていただきます。

(↓私のプレゼンの模様がSocialGameInfoにも紹介されておりますので、ご覧いただければ幸いです。)

http://social-creator.info/articles/151350

まぁ、私としても準備はしていたつもりでしたが、

「動画が再生されない」「プレゼンカンペが見れない」「持ち時間オーバー」といったハプニングが実際に起きちゃいました。

参照用に2つ動画を用意したものの、プレゼン先の環境で再生できず冷や汗をかきました。

開始時間ギリギリでしたが関係者に動画再生ツールを用意していただき、なんとか事なきを得ました。

そして開始時にもハプニングが・・・

パワーポイントにはしゃべる内容や時間経過を表示しておく機能があるのですが、設定ミスでそれが表示されなくなってしまい、また冷や汗です。

プレゼンは既に開始しています。内容を思い出しながら、落ち着いてゆっくり話すことを心がけました。

ですが今度はゆっくりしすぎてしまい、持ち時間20分以上もオーバー。(あとで関係者に伺ったところ、プレゼン時間が合計で50分を超えていたそうです。)

事前にリハーサルを入念に行って時間感覚を掴んでおくべきでした。

拙いプレゼンでしたが最後までお付き合いいただき、ご来場の皆様や関係者の皆様には感謝しています。

 

続きまして、私が今回のプレゼンで意識したことをお話します。

 

それは「分かりやすく」ということです。

パーティクルの概念を短く、簡潔に来場者に伝えるためにはどうしたらよいか悩みました。

なかなか答えが出ないので頭をリセットしようと近所に散歩に行ったときに、子供がシャボン玉で遊んでいるのを見て閃きました。

「これだ!」

実際に100円ショップで購入したシャボン玉を吹いてみると、それは確信に変わりました。

下の図を見てください↓シャボン玉がパーティクル、傘がエミッターです。

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みなさんも自分がシャボン玉を吹いているのを想像してみてください。

みなさんがシャボン玉を吹いている時間の長さがパーティクルの生成時間であり、エミッターの寿命です。

出てくるシャボン玉はどれも同じように見えますが、全て違う存在で、違う運命を辿ります。

シャボン玉をよく見ると、それぞれ大きさも、飛んでいく方向も、スピードも、消えるタイミングも違いますよね。

これを個体差といいますが、パーティクルではこれを乱数(random)とよばれるものを使って再現できます。

エフェクト初心者のみなさんもいきなりツールを触るのではなく、一度シャボン玉をその手で吹いてみることをおすすめします。

ただ吹くのもいいですが、自分で移動(歩く、走る)や回転などの動きも加えてみると、親子構造を駆使したパーティクルによるエフェクト表現も体得できるようになります。

それでは本日はこの辺で。機会があれば今度は会場でお会いしましょう!

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